夏は女性の肌にとっては、大敵になる季節です。しっかり正しいスキンケアを行っていないと、知らない間にお肌がボロボロに…!
夏は特に、スキンケアに気を遣いたいですね。
女性は、肌が美しいだけで、魅力2割増しにも3割増しにもなります。逆に、肌が乾燥していたり、シミができていたり、ニキビができているなど、トラブルだらけだと、せっかくの印象も下がってしまいます。。
レジャーも思いっきり楽しみたくなる夏なので、スキンケアをしっかり取り入れて、、綺麗なお肌で毎日過ごしていきましょう。
肌のどんなトラブルも、深刻化する前のスキンケアが鍵をにぎります!
年齢を重ねても透き通るような美しい肌を手に入れるには、とにかく先手必勝です!
今回は、特に30代以上の女性を中心に、肌トラブルが何かと増える夏におすすめのスキンケア法と、アイテムをご紹介いたします。この記事をご参考に、ぜひもっと綺麗になってくださいね!
日本人の肌は、欧米人と比べてとてもきめ細やかです。それゆえ、紫外線ダメージも目立ちやすく、30代を過ぎた頃から肌ダメージを気にする女性は多くなっています。
「若い頃は食べて寝れば肌もふっくら元通りだったのに…」と、若い頃と比べてどんよりしてしまうこともあるでしょう。
若い頃であれば、どんなに日差しを浴びても、ターンオーバーも正常で活発なので、すぐに新しいクリーンな肌に生まれ変わります。
しかし、30代に突入してくると、そう簡単には肌は美しく生まれ変わりませんし、一度ダメージを受けてしまった肌が元通りになるのにも、若い頃と比べて時間がかかってしまうのです。
肌に浸透してしまった紫外線は、たるみやくすみ、しみやしわの原因となり、紫外線などの刺激を受けた分だけ、ケアを怠った分だけ、正直に跳ね返ってきます。
ただでさえ、10代、20代と比べて肌トラブルが増えてくる30代は、些細なトラブルでも、放置していてはいけません。
軽く見ていると、深刻な肌トラブルにつながる恐れもあるので、普段から丁寧にスキンケアする習慣をつけておきましょう。
以下は、夏だからこそ気をつけなければいけない肌トラブルです。
夏は紫外線対策、保湿ケア重視で、お肌本来のバリア機能が弱くならないよう、他の季節以上に配慮する必要があります!詳しくは次でご紹介します。
乾燥肌と言えば、冬の時期の方が心配されるものですよね。
なぜ、湿気の多い夏でもお肌が乾燥してしまうのでしょうか?それは、紫外線やエアコンなどの、外部からの刺激が原因です。
これらにより、肌のバリア機能が低下してしまい、乾燥肌によるトラブルを起こしやすくなるのです。
夏の脅威といったら紫外線。
紫外線が肌に悪いということは、現代ではもう誰もが知っている事でしょう。
しかし、なぜ、夏は特に紫外線予防が必要なのでしょうか?
実は、夏の紫外線量は、なんと冬の2倍と言われています!また、夏は日も延びるため、「少しだけだから」といって油断していると、確実にダメージとなります。
紫外線ダメージを受けやすいのは、以下のようなタイミングが考えられます。
たとえば…
※朝にばっちり日焼け止めを塗ったからといって、夕方まで持続しての効果は期待できません。特に涼しくなってくる夕方は、日差しが和らいでいる気がしますが、紫外線はサンサンと降り注いでいます。また、一日活動している間に汗で流れ落ちたりして日焼け止めの効果は落ちているかも!?こまめな紫外線対策をしましょう。
「今日は紫外線が強い~;;」
「SPF50くらいあれば十分かな??」
などと、紫外線を意識していない人はいないくらい、市民権を得ている紫外線ですが、その種類と影響について、正しく理解している方はどれほどいるでしょうか?
というわけで、簡単にその種類についておさらいしておきます。
地上に届く紫外線には、UVAとUVBの2種類があります(厳密にはUVCというのもありますが)。
比率としては、95%以上はUVAで、残りがUVBです。UVAは、肌の真皮の奥まで進み、細胞にダメージを与えます。これにより、肌は弾力を失い、少しずつ、たるみやしわの原因になっていくのです…。
一方のUVBは、量はわずかでも強力で、短時間で肌が赤くなるサンバーン(日やけ)や、数日後に肌に色素沈着反応を引き起こします。また、肌表面の表皮細胞やDNAを傷つけるといった怖い影響もあります。短時間でも、油断は禁物なのです。
光老化をひきおこすUVA、しみをつくるUVB
太陽の光には、目に見える光(可視光線)と、目に見えない赤外線、紫外線とがあります。紫外線は、その中で最も波長の短い光で、波長によってUVA、UVB、UVCにわかれますが、実際に地表に届くのは、そのうちUVAとUVBです。
UVC:大気層(オゾンなど)で吸収され、地表には到達しない。
UVB:大気層(オゾンなど)で吸収されるが、一部は地表に到達する。
UVA:物質を透過しやすく、雲などの影響を受けにくい。出典:KOSE HP
肌表皮のメラノサイトが、紫外線から肌を守るために活発化し、メラニンを増やしてしみを作ります。また、皮膚の免疫力を低下させる事によって、色々なトラブルが生じてしまいます。
紫外線対策はこまめに、慎重に行っていきましょう。これくらい大丈夫だろうと、気を抜かない事が大事です。
夏と言えば、毎日とにかく暑い!そんな暑い夏のシーズンには、肌の調子を崩してしまう女性が実に多いです。その原因の中には、スキンケアの商品が合っていない、間違った使い方をしているなども挙げられます。
夏のスキンケアのポイントは、正しい洗顔とクレンジングです!
これがきちんとできていれば、夏のスキンケアの基本ができている事になります。
冬用メイクと夏用メイクに使用するファンデーションのタイプを変えている方は多いでしょう。
また、日焼け止めをつけるかつけないかによっても、肌の重みが違ってきます。
メイクに合わせてクレンジングも選ぶ必要があるのです。
夏こそ、お肌の事をしっかり考えたクレンジングをするべきです。厚化粧をしたり、落としにくいしっかりメイクをしてしまうと、それだけでメイク落としに時間がかかります。
濃いめのメイクをしたら、ついクレンジングする時、ゴシゴシ洗ってしまいがちですが、これは、肌を傷つけて負担をかける原因になってしまいよくありません。
かといって、優しく洗いすぎ落ちきらないのでは、それも不清潔でよくありません。
正しいスキンケアとしては、どちらを優先すればいいの?という疑問ですが、この答えは、当然、お肌をいたわりながら優しくクレンジングしていく事です。
「優しくやっていては、すっきりメイクが落ちません!」
という状況にある方もご安心を!!
今使っているクレンジングがイマイチなだけ、優れたクレンジングアイテムを選びなすだけで、即解決できてしまうかもしれません。
クレンジングアイテムは、いっぱいありすぎてどれを選べばいいのか分からない!そう感じた事はありませんか?
夏は、できるだけしっかり汚れを落としてくれるようなアイテムを選ぶのがベター。お肌に優しすぎると、厚化粧がなかなか落ちないのがデメリットです。
最小の刺激でクレンジングを終えるためにも、ある程度、クレンジング効果があり、なおかつ肌をいたわるタイプのアイテムを選ぶといいでしょう。
洗浄力の強いクレンジングアイテムを選んでもOKです。むしろ、完全にお化粧がとれずに、肌に付着したままの状態の方が、ダメージが大きいので、多少洗浄力の強いクレンジングアイテムを選んでも問題ありません。
人それぞれ、合う・合わないなどあるものですが、とにかくしっかり洗浄してくれるクレンジングを選びましょう。
そこでおすすめしたいクレンジングアイテムは、「D.U.O. ザ クレンジングバーム」です。
これは、「ドゥオ」とも略されています。ドゥオは、比較的新しいタイプのクレンジングで、お肌に乗せただけで、バターのようにジュワ~っと溶け、メイクをも溶かしてオフしてくれます。快適に使えるはずです。
ザ クレンジングバーム
独自の技術により、クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントの5つの機能を兼ね備えた画期的なクレンジングです。
「美肌の基本は落とすこと」という観点から作られ、お肌に優しく、汚れもメイクもしっかりオフし、さっぱり&しっとりの生まれたての素肌を目指します。W洗顔不要です。
▼内容量:90g(約1ヶ月分)
▼価格:【通常購入】3,600円(税別)
出典:D.U.O.HP
夏は皮脂や汗が出やすいです。だから、洗顔するときは、潤いも残しながら、不要な汚れを落とす事が大切です。
以下の点に気をつけて、洗顔を行っていきましょう。
夏のスキンケアは、化粧水さえたっぷりつけていればいいと思っていませんか?
だとすると、、残念ながらそれは間違いです。
夏のスキンケアは、化粧水だけでは間に合いません!大事なのは、「保湿」です。
よく言われていることですが、「保湿」と「保水」と「補水」は異なります。
化粧水が担う役割は、いくらばしゃばしゃ量を使っても「補水」…、保湿には別のアイテムの力を借りるのもひとつの手。
肌の保湿のためには、保湿にも効果の期待できる化粧水を使うか、プラスして乳液を使うことをお勧めします。
乳液は化粧水よりもしっとりと重くできていて、その人の肌質によっては、べたつきを感じて嫌という方もいますが、べたつきが気になるのなら、さっぱりタイプを選んで使ってみるといいでしょう。
ベタベタするからといって、せっかく良質な乳液をケチって使うのも、効果が期待できずよくありません。
さっぱりタイプの乳液であれば、つけ心地がさっぱりしますが、保湿効果にも優れているので、安心です。
さっぱりタイプの化粧水・乳液でおすすめなのが、「シンセリティーシリーズ」です。
これは、成分もシンプルで、お肌の水分量も多く、安心して使えます。
乳液についても、セラミド入りのものを使用していて、さっぱりとしていてしっとりします。すーっと自然に浸透していく感じが、お肌で実感できますよ。
シンセリティーシリーズ
◆シンセリティースキンケアローション
100g¥4,860-(税込)
200g¥7,560-(税込)◆シンセリティーセーフティーローション
50g¥3,780-(税込)出典:エーセンドネットHP
いよいよ、夏・秋におすすめしたいスキンケアアイテムを5つご紹介いたします。
あなたに合ったものを、ぜひ選んでみてくださいね。
オードカルマンN
▼販売価格 648円(税込)
▼内容量 150mL
▼商品サイズ 幅76mm×高さ148mm×奥行き35mm
▼タイプ 粉末入り
▼使用感 さわやか
▼香り ほのかなジャスミンの優雅な香り
▼原産国 ベトナム
▼発売日 1993/4/21
出典:ワタシプラス
まず、メイク前にこれを付けると、かなりテカリが抑えられます。
とくに鼻のあたりは念入りにコットンでぴたぴた。
化粧の持ちもよくなります。
同じ資生堂さんのカーマインローション(N)とそんなに変わらない気がします。
こちらのほうが潤いが保たれるので、寒くなるこれからの時期からはこちらのほうがいいかもしれません。
(36歳/敏感肌)
出典:@cosme
暑くなってきて化粧崩れが気になってきたので使用中!
ピンクの粉が沈殿してるので使用前に軽く振ってコットンでパッティング
朝、化粧水の後に使ってるだけですが日中の化粧崩れが軽くなります(・∀・)b
うっかりつけ忘れた日は化粧崩れで昼にはドロドロになってしまうからこれ無しで夏は乗り切れそうにありません
香りの好みが別れると思いますが、効果はバツグンです(^▽^)
(37歳/混合肌)
出典:@cosme
ちょっとレトロな容姿とお手頃価格は消費者の心をつかみおススメ度もそれなりにあり私の期待は大っ!
世間もメトロものを再度注目始めたではないですか。。。。
注文してまで手に入れましたがニオイが。。。。私にはどうも。
コットンマスクをしましたが沈殿した粉が平均化ならず。
顔に白い粉が付くし・・・苦手なニオイのコットンマスクは苦痛で途中でもったいないけれど商品破棄してしまいました。
(40歳/普通肌)
出典:@cosme
以前、祖母が使っていたのを思いだして使い始めました。
使う箇所としては、顔ではなく手や足につけています。
特に夏で焼けた肌にはオススメです。
薄ピンクというか肌色の粉が沈殿するので、付ける前は振ってつけることです。
日焼けした後に付けるとすーっとしてとても気持ちがいいです。
(40歳/混合肌)
出典:@cosme
白潤冷感ヒアルロンゼリー
「肌研 白潤 ヒアルロンゼリー」は、うるおって、ひんやり気持ちいいオールインワンゼリー。これ1本で<化粧水+乳液+美容液+収れん+パック>の5つの働きがあります。ビタミンC誘導体とナノ化ヒアルロン酸を含む4つのうるおい成分*1を配合。紫外線などによって乾燥しがちな肌にうるおいを与えます。毛穴の開きが気になる肌を引きしめて、つるんとなめらかな透明感のある肌へ。清涼感のあるスーッとした気持ちいい使用感です。
健康な素肌と同じ弱酸性、無香料、無着色、鉱物油フリー。
▼容量:200mL
▼メーカー:ロート製薬
▼価格:864円
出典:ロート製薬株式会社HP
アクアレーベルにも同じような商品があり使ったことがありますが、白潤の方がこっくりしたテクスチャーなので一回の使用量が多くなります。
お手頃価格なので私は、顔、手足、デコルテ、いろんなところに使ってます。
(39歳/混合肌)
出典:@cosme
使用後はさっぱりサラサラ。脂性肌にぴったりな使用感。…オールインワンには無理がありすぎかなと。これ一本使いでは、化粧下地は馴染みにくいです。美白効果は無いような…。
(42歳/脂性肌)
出典:@cosme
夏用のオールインワンを探してたどり着きました。スーッとするけど、べたつくので、朝、メイクとの相性が微妙な時あります。汗の引かない位暑い日は、化粧下地と馴染まないし。朝時間のある人向け?そしたらオールインワンの意味あまりないね(笑)
(48歳/混合肌)
出典:@cosme
夏の美白に使えるボディジェルを探していて購入しました。名前の通りぷるぷるしたヒアルロン酸ゼリー。
冷感はややある程度で、お風呂上りにボディにつけてそのままではあまり感じませんが、風に当たるとやや涼しくメントールがほのかに香り、個人的には刺激のない少しの清涼感で程よいです。
使用感は、ゼリーが思った以上に肌に浸透して、ややしっとり&ややもっちりで、夏にべたつきたくないけど乾燥対策をしたい私にはちょうど良く気に入ってます。冬には足りない保湿レベルですが、夏はお風呂上りに塗ると塗らないでは翌朝の肌のしっとり感が少し違うと感じるくらいなので、冷房や紫外線による乾燥対策に良いと思います。
(33歳/普通肌)
出典:@cosme
エトヴォス 薬用アクネVCローション(医薬部外品)
ニキビケアと同時に美白も叶える薬用化粧水。浸透力持続力の高い進化型ビタミンC誘導体や甘草エキスが敏感なお肌をケアしながら新しいニキビを予防します。
▼通常価格3,800円(+税:304円)
▼内容量:150ml
出典:ETVOS HP
トライアルを使用。バシャバシャ系の化粧水でコットンで使用しました。
美白化粧水ですが、ラインで使用すると保湿も充分。
(33歳/混合肌)
出典:@cosme
ハンドプレスで 2?3回重ね付けしてます。使いはじめて最初の一週間は大丈夫でしたが 二週目に入る頃 口周りがザラザラゴワゴワしてきました…
全体的にしぼんだ?感じがしました 残念ですが 体用にしました(>_<) (35歳/混合肌) 出典:@cosme
化粧水に無頓着だった私に化粧水の大切さを教えてくれた一品です。
昔某ビタミンC化粧水で自分史上最悪の肌荒れを起こしたので恐る恐るの購入でしたが、
普段からアイセラムなどを愛用しているエトヴォスさんの商品だったので信頼してみることにしました。
肌が荒れないか心配でしたが、全く荒れませんでした。
手のひらのくぼみに化粧水を出して、指や手のひらを使って少量ずつ優しく肌に馴染ませています。
これを使ってから肌の透明感が増しました。
朝起きてすぐに肌を触るとふわふわのもちもちのサラサラで、嬉しくなっちゃいます。
(27歳/混合肌)
出典:@cosme
アクアフォースシリーズ
「Tゾーンはテカるけど、頬は乾燥する」「化粧ののりが悪い」「スキンケアの浸透が良くない」など、さまざまな悩みを引き起こす“隠れ乾燥肌”。
「アクアフォースシリーズ」は、そんな不安定肌の角層内部の乾きにアプローチするスキンケア・基礎化粧品シリーズです。
▼メーカー:オルビス
▼価格:アクアフォースローション ボトル入り:1,496円(税込1,615円)
出典:ORBIS HP
しっとり感はちょうど良いけど、なぜかピリピリする。
一部分だけだから、どこか荒れてるところにひりつくんだろうけど、ちょっと気になる。
紙の匂いがする(笑)
(40歳/乾燥肌)
出典:@cosme
ということで、オイルフリーのこちらのラインキット(3週間分くらい)を購入しました。
結果、「劇的」ではありませんが、使い心地がさっぱりなのにもちもちしてとても良かったです。
同じシリーズで蓋をしなければいけませんし、40代の自分ですとさらにハリなどが欲しいため、これメインにはできませんが、使い心地がとても良かったので、夜シートマスクをつける前用に、現品をリピしました。
(現在デコルテ&アルビオンの現品ライン比較中で、その上にシートマスクはもったいないので)。
10代20代だったら、これで十分かな?とは思います。
これメインにはできませんが、今後も「安心できてたっぷり使える」化粧水として、リピしていきたいです。
(43歳/敏感肌)
出典:@cosme
10代にクリアシリーズを使ったことがあったので、アクアフォースを今回使ってみました。コットンでパッティングしてるときはあまり感じなかったのですが、しばらくコットンパックするとジワジワとひりつきがありました。
成分調べてみると、エタノールが入っているためだと思われます。以前も使用していたプチプラ化粧水にエタノールが入っていて、ひりひりしたときがあったので。
エタノールに敏感で無ければ大丈夫だと思います。
期待していたので、ちょっと残念です。
(32歳/混合肌)
出典:@cosme
HAKU メラノクール ホワイトソリッド
肌の上でとろけて美白!
独自の美白有効成分がシミを抑制
▼メーカー:資生堂
▼価格:45g・10,000円 / 10g・2,300円
出典:ワタシプラス
10グラムのサイズを購入し約10日間分ということでしたが、実際は3週間くらい使えました。
バターかシャーベットをすくうようなシャリシャリした面白い感触でした。
肌に乗せるとひんやりじわっと溶けていきます。更年期でほてりやすくちょうど真夏だったのでこのひんやり感が気持ちよかったです。
ただ、ちょうど使い終えたころ涼しくなるかも…という9月半ばになっていたのとこのお値段(それ以下)でもっと他の美白美容液が試したくなったので、現品のリピートはせずじまいでした。
(52歳/普通肌)
出典:@cosme
去年の夏にミニサイズをお試し。
なかなか良かったのですが、諭吉1人分を惜しみ去年はそこまで(‘◇’)ゞ
ですが、今年は自分的には奮発して購入しました。
皆さんが口コミにて、「まるでバターのよう」とありますが、まさにバターです。
肌の上でバターがとろけていくような感じが病みつきです(*´▽`*)
何とも言えない不思議なか・ん・じ♪
冷やして使うので(当たり前ですが)ひんやり感もイイです。
夏が終わる前に(もう終わっとる?)慌てて口コミしました。
お勧めですよ(*^-^*)
(47歳/乾燥肌)
出典:@cosme
冷やして使わないといけないっていうのが、良い点でもあり、あまりよくない点でもありですが、おうちで使用する分にはすごくいいと思います。
私はあまりクリーム類が好みではないのですが、仕事や旅行で日差しのものすごく強い国から帰ってきて、いつものお手入れでは肌がパッサパサになってしまい、ふとこれを思い出して冷蔵庫から取り出して使っています。
クリーム特有のベタベタ感が少なくて、でもちゃんと塗りました感はあって、いいと思います。
やはりみなさん懸念の通り、要冷蔵のため旅行に持って行かれないというのが残念です。
それと、冷蔵庫保存なので、この商品を持っていることを失念しがちです。笑。
ドレッサーの前にないですからね。
最初は使い方に戸惑いましたが、HAKUのライン使いだと、化粧水→美容液→乳液→このクリームの順番だそうです。
(39歳/混合肌)
出典:@cosme
いかがでしたか?
気になるスキンケアアイテムは見つかりましたか?
夏はのスキンケアについて、正しい知識を学び、丁寧にケアしていけば、厳しい夏も快適に過ごせると思います!
今、肌トラブルがない女性も、これから先も美しいお肌を保つために、しっかりとお手入れしていきましょう。